有機溶剤等を取り扱う場合の措置について、有機溶剤中毒予防規則に違反しているものは次のうちどれか。
ただし、同規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。
1:屋内作業場で、第二種有機溶剤等が付着している物の乾燥の業務に労働者を従事させるとき、その作業場所の空気清浄装置を設けていない局所排気装置の排気口で、厚生労働大臣が定める濃度以上の有機溶剤を排出するものの高さを、屋根から2mとしている。
2:第三種有機溶剤等を用いて払しょくの業務を行う屋内作業場について、定期に、当該有機溶剤の濃度を測定していない。
3:屋内作業場で、第二種有機溶剤等が付着している物の乾燥の業務に労働者を従事させるとき、その作業場所に最大0.4m/sの制御風速を出し得る能力を有する側方吸引型外付け式フードの局所排気装置を設け、かつ、作業に従事する労働者に有機ガス用防毒マスクを使用させている。
4:屋内作業場で、第二種有機溶剤等を用いる試験の業務に労働者を従事させるとき、有機溶剤作業主任者を選任していない。
5:有機溶剤等を入れてあった空容器で有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものを、屋外の一定の場所に集積している。
★みんなの正解率81.8%
答:3
覚えよう!
- 屋内作業場に設けた空気清浄装置のない局所排気装置の排気口で、厚生労働大臣が定める濃度以上の有機溶剤を排出するものの高さは、屋根から1.5m以上とすればよい。
- 第三種有機溶剤を用いる屋内作業場については、定期に、当該有機溶剤の濃度を測定しなくてもよい。
- 法令に基づき作業場所に設ける局所排気装置について、外付け式フードの場合、側方吸引型は0.5m/s、下方吸引型は0.5m/s、上方吸引型は1.0m/sの制御風速を出し得る能力を有するものでなければならない。
- 有機溶剤等を用いて行う試験又は研究の業務については、有機溶剤作業主任者を選任しなくてもよい。
- 有機溶剤等を入れてあった空容器で、有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものは、容器を密閉するか、又は容器を屋外の一定の場所に集積しておかなければならない。
令和4年前期-問9の情報
※当サイト独自調査によるものです。
| カテゴリ | 関係法令(有害業務) |
|---|---|
| 出題分野 | 有機溶剤等の取扱い |
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令和4年前期-問9 |
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