平成30年前期-問32

骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1:骨にひびの入った状態を不完全骨折といい、骨が完全に折れている状態を完全骨折という。

2:骨が1か所で折れている状態を単純骨折といい、骨が2か所以上で折れたり、砕けている部分のある状態を複雑骨折という。

3:骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、手先や足先が副子の先端から出るようにする。

4:皮膚から突出している骨は、直ちに皮下に戻すようにする。

5:脊髄損傷が疑われる負傷者を搬送させる必要があるときは、硬い板の上に乗せてはならない。

★みんなの正解率72.3%

答:1

覚えよう!

  • 骨にひびの入った状態を不完全骨折といい、骨が完全に折れている状態を完全骨折という。
  • 単純骨折とは、皮膚の下で骨が折れており、皮膚にまで損傷が及んでいない状態のことをいい、複雑骨折(開放骨折)とは、皮膚の外に骨の折端が出ているものをいう。
  • 骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、その先端が手先や足先から少し出るようにする。
  • 皮膚から突出している骨は、周囲の神経や血管を傷つけるおそれがあるため、そのままの状態で固定する。
  • 脊髄損傷が疑われる傷病者を移動させる必要があるときには、体が動かないように硬い板などの上に固定する。
平成30年前期-問32の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ労働衛生(有害業務以外)
出題分野骨折の種類と救急処置
類似問題の出題率(令和7年前期まで)
過去5回40.0%前回~5回前40.0%
過去10回20.0%6回前~10回前0.0%
過去15回26.7%11回前~15回前40.0%
過去20回30.0%16回前~20回前40.0%
過去25回32.0%21回前~25回前40.0%
過去30回30.0%26回前~30回前20.0%
過去35回34.3%31回前~35回前60.0%
過去40回37.5%36回前~40回前60.0%
とことん類似問題!
令和7年前期-問32 骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
令和5年後期-問32 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成31年前期-問32 骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

平成30年前期-問32

平成29年前期-問32 骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
平成27年後期-問31 骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成27年前期-問31 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成25年前期-問31 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成22年後期-問32 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成21年前期-問34 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成20年後期-問33 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成20年前期-問34 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成19年後期-問34 骨折に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
平成18年後期-問34 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成18年前期-問34 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
平成17年前期-問34 骨折に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
平成16年前期-問33 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。