平成29年前期-問32

骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:骨にひびの入った状態を不完全骨折といい、骨が完全に折れている状態を完全骨折という。

2:骨が1か所で折れている状態を単純骨折といい、骨が2か所以上で折れたり、砕けている部分のある状態を複雑骨折という。

3:骨折部が皮膚から露出した状態を開放骨折という。

4:骨折部を副子で固定するときには、骨折した部分が変形していても、そのままの状態を保持して、直近の関節部を含めた広い範囲を固定する。

5:脊髄損傷が疑われる傷病者を移動させる必要があるときには、硬い板などの上に載せる。

★みんなの正解率75.1%

答:2

覚えよう!

  • 骨にひびの入った状態を不完全骨折といい、骨が完全に折れている状態を完全骨折という。
  • 単純骨折とは、皮膚の下で骨が折れており、皮膚にまで損傷が及んでいない状態のことをいい、複雑骨折(開放骨折)とは、皮膚の外に骨の折端が出ているものをいう。
  • 骨折部が皮膚から露出した状態を開放骨折(複雑骨折)という。
  • 骨折部を副子で固定するときには、骨折した部分が変形していても、そのままの状態を保持して、直近の関節部を含めた広い範囲を固定する。
  • 脊髄損傷が疑われる傷病者を移動させる必要があるときには、硬い板などの上に載せる。
平成29年前期-問32の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ労働衛生(有害業務以外)
出題分野骨折の種類と救急処置
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