熱傷の救急処置などに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1:熱傷は、I~Ⅲ度に分類され、I度は水疱ができる程度のもので、強い痛みと灼熱感を伴う。
2:衣類を脱がすときは、熱傷面に付着している衣類は残して、その周囲の部分だけを切りとる。
3:水疱ができたときは、周囲に広がらないように破って清潔なガーゼや布で軽く覆う。
4:化学薬品がかかった場合は、直ちに中和剤により中和した後、水で洗浄する。
5:高温のアスファルトやタールが皮膚に付着した場合は、水をかけて冷やしたりせず、早急に皮膚から取り除く。
★みんなの正解率82.5%
答:2
覚えよう!
- 熱傷は、I~Ⅲ度に分類され、水疱ができる程度の熱傷は、Ⅱ度に分類される。
- 衣類を脱がすときは、熱傷面に付着している衣類は残して、その周囲の部分だけを切りとる。
- 水疱ができたときは、できるだけ破かないようにする。
- 化学薬品がかかった場合は、直ちに水で洗浄する。
- 高温のアスファルトやタールが皮膚に付着した場合は、皮膚からはがさずに、流水で十分に冷やす。