平成26年前期-問32

熱傷の救急処置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1:熱傷の分類では、Ⅰ度が最も重症で、皮膚は白っぽくなったり、ただれてくる。

2:水疱ができる程度の熱傷は、Ⅱ度に分類される。

3:熱傷部位が広くショックに陥ったときは、寝かせて頭部を高くする体位をとらせる。

4:着衣の上からの熱傷では、まず着衣を脱がす必要があり、着衣の一部が皮膚に付着している場合は、直ちにこれを取り除く。

5:熱傷面は、受傷後速やかに氷水などで冷却するが、特に熱傷の範囲が広い場合には、30分以上かけて、十分に体温が低下するまで冷却する。

★みんなの正解率88.8%

答:2

覚えよう!

  • 熱傷の分類では、Ⅰ度が最も軽症である。
  • 水疱ができる程度の熱傷は、Ⅱ度に分類される。
  • 熱傷部位が広くショックに陥ったときは、寝かせて、足を高くする体位をとらせる。
  • 着衣の上から熱傷した場合は、無理に着衣を脱がさず、そのまま水をかけて冷やす。
  • 熱傷面は、受傷後速やかに水道水などで痛みが和らぐまで冷やすが、広範囲の熱傷では過度に体温が低下しないように注意する。
平成26年前期-問32の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ労働衛生(有害業務以外)
出題分野熱傷(火傷)時の救急処置
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