平成24年後期-問14

電離放射線に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:電離放射線を放出する元素には、ウラン、ラジウムなど天然に存在するものと、コバルト60、イリジウム192など人工的に作られたものがある。

2:エックス線は、通常、エックス線装置を用いて発生させる人工の電離放射線であるが、放射性物質から放出されるガンマ線と同様に電磁波である。

3:電離放射線の被ばくによる白内障は、早期障害に分類され、被ばく後1~2月後に現れる。

4:電離放射線の被ばくによる発がんは、晩発障害に分類され、被ばく後10年以上たってから現れることもある。

5:電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は確率的影響に分類され、発生する確率が被ばく線量の増加に応じて増加する。

★みんなの正解率73.3%

答:3

覚えよう!

  • 電離放射線を放出する元素には、ウラン、ラジウムなど天然に存在するものと、コバルト60、イリジウム192など人工的に作られたものがある。
  • エックス線は、通常、エックス線装置を用いて発生させる人工の電離放射線であるが、放射性物質から放出されるガンマ線と同様に電磁波である。
  • 電離放射線の被ばくでは、早期障害として造血器系や皮膚の障害を、晩発障害として発がんや白内障を起こすことがある。
  • 電離放射線の被ばくによる発がんは、晩発障害に分類され、被ばく後10年以上たってから現れることもある。
  • 電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は確率的影響に分類され、発生する確率が被ばく線量の増加に応じて増加する。
平成24年後期-問14の情報

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カテゴリ労働衛生(有害業務)
出題分野電離放射線の性質と被ばくの影響
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