クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
1:1年以内ごとに1回行う定期自主検査においては、つり上げ荷重に相当する荷重の荷をつって行う荷重試験を実施しなければならない。
2:1か月をこえる期間使用せず、当該期間中に1か月以内ごとに1回行う定期自主検査を実施しなかったクレーンについては、その使用を再び開始した後遅滞なく、所定の事項について自主検査を行わなければならない。
3:作業開始前の点検においては、ランウェイの上及びトロリが横行するレールの状態について点検を行わなければならない。
4:1か月以内ごとに1回行う定期自主検査を行った場合において、異常を認めたときは、次回の定期自主検査までに補修しなければならない。
5:定期自主検査を行ったときは、当該自主検査結果をクレーン検査証に記録しなければならない。
★みんなの正解率78.6%
答:3
覚えよう!
- 1年以内ごとに1回行う定期自主検査においては、原則として、定格荷重に相当する荷重の荷をつって行う荷重試験を実施しなければならない。
- 1か月をこえる期間使用せず、当該期間中に1か月以内ごとに1回行う定期自主検査を実施しなかったクレーンについては、その使用を再び開始する際に、所定の事項について自主検査を行わなければならない。
- 作業開始前の点検においては、ランウェイの上及びトロリが横行するレールの状態について点検を行わなければならない。
- 定期自主検査又は作業開始前の点検を行い、異常を認めたときは、直ちに補修しなければならない。
- 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならないが、クレーン検査証にその結果を記載する必要はない。