貫流ボイラーに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
1:水管ボイラーに分類され、一連の長い管系で構成されており、水循環がない。
2:暖房用、業務用及び工場プロセス用の小形低圧ボイラーとして、単管式及び多管式が多く使われる。
3:細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った水を使用しなければならない。
4:伝熱面積当たりの保有水量が著しく小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。
5:同容量の丸ボイラーに比べ、一般に据付面積が大きくなる。
★みんなの正解率72.3%
答:5
覚えよう!
- 貫流ボイラーは、水管ボイラーに分類され、一連の長い管系で構成されており、水循環がない。
- 貫流ボイラーは、暖房用、業務用及び工場プロセス用の小形低圧ボイラーとして、単管式及び多管式が多く使われる。
- 貫流ボイラーは、細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った水を使用しなければならない。
- 貫流ボイラーは、伝熱面積当たりの保有水量が著しく小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。
- 貫流ボイラーは、全体をコンパクトな構造にすることができ、同容量の丸ボイラーに比べ、一般に据付面積が小さくなる。