令和6年後期-問19

ボイラー水中の不純物について、適切でないものは次のうちどれか。

1:不純物の種類には、溶存気体、溶解性蒸発残留物のほか、懸濁物がある。

2:溶存しているO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。

3:スラッジは、溶解性蒸発残留物が濃縮されて析出し、管壁などの伝熱面に固着したものである。

4:懸濁物には、りん酸カルシウムなどの不溶物質、エマルジョン化された鉱物油などがある。

5:スケールの熱伝導率は、炭素鋼の熱伝導率より低い。

★みんなの正解率77.1%

答:3

令和6年後期-問19の情報

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カテゴリボイラーの取扱いに関する知識
出題分野ボイラー水中の不純物
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覚えよう!

  • 不純物の種類には、溶存気体、溶解性蒸発残留物のほか、懸濁物がある。
  • 溶存しているO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • スラッジは、固着しないでドラム底部などに沈積する軟質沈殿物をいう。溶解性蒸発残留物が濃縮されて析出し、管壁などの伝熱面に固着したものはスケールである。
  • 懸濁物には、りん酸カルシウムなどの不溶物質、エマルジョン化された鉱物油などがある。
  • スケールの熱伝導率は、炭素鋼の熱伝導率より低い。