ボイラーに用いられるステーについて、適切でないものは次のうちどれか。
1:管ステーは、鋼管を管板に溶接又はねじ込みによって取り付ける。
2:管ステーを火炎に触れる部分にねじ込みによって取り付ける場合には、管ステーの端部を縁曲げする。
3:ガセットステーは、熱応力を緩和するため、鏡板にブリージングスペースを設けて取り付ける。
4:ガセット板を鏡板に直接溶接で取り付ける場合には、T継手の両側すみ肉溶接とする。
5:棒ステーは、棒状のステーで、両鏡板の間に設けたものを長手ステー、鏡板と胴板の間に設けたものを斜めステーという。
★みんなの正解率72.3%
答:4
覚えよう!
- 管ステーは、鋼管を管板に溶接又はねじ込みによって取り付ける。
- 管ステーを火炎に触れる部分にねじ込みによって取り付ける場合には、管ステーの端部を縁曲げする。
- ガセットステーは、熱応力を緩和するため、鏡板にブリージングスペースを設けて取り付ける。
- ガセット板を鏡板に直接溶接で取り付ける場合には、完全溶込み溶接(K形溶接又はレ形溶接)としなければならない。
- 棒ステーは、棒状のステーで、両鏡板の間に設けたものを長手ステー、鏡板と胴板の間に設けたものを斜めステーという。