鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、適切でないものは次のうちどれか。
1:貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。
2:貫流ボイラーには、最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を、過熱器の出口付近に取り付けることができる。
3:水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、逃がし管を備えたものを除き、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。
4:伝熱面積が50m2の蒸気ボイラーは、安全弁を1個とすることができる。
5:引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーにあっては、安全弁を密閉式の構造とするか、又は安全弁からの排気をボイラー室外の安全な場所へ導くようにしなければならない。
★みんなの正解率55.5%
答:3
令和7年前期-問37の情報
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| カテゴリ | 関係法令 |
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| 出題分野 | 安全弁・逃がし弁の法令 |
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令和7年前期-問37 |
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覚えよう!
- 貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。
- 貫流ボイラーには、最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を、過熱器の出口付近に取り付けることができる。
- 水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。逃がし管を備えた場合の例外は規定されていない。
- 伝熱面積が50m2以下の蒸気ボイラーは、安全弁を1個とすることができる。
- 引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーにあっては、安全弁を密閉式の構造とするか、又は安全弁からの排気をボイラー室外の安全な場所へ導くようにしなければならない。