重油バーナに関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、1~5のうちどれか。
A 蒸気(空気)噴霧式油バーナは、霧化特性が良く、油種はタールから灯油まで広い範囲のものを利用できる。
B ロータリバーナは、飛散する燃料油の旋回方向と反対方向に、霧化筒の外周から噴出される空気流によって、迅速な霧化が行われる。
C 圧力噴霧式油バーナの霧化媒体は、蒸気又は空気であり、燃焼に適した微粒化を行うため、圧力を0.5~0.7MPaの範囲に調整する。
D 噴霧式油バーナのエアレジスタは、燃料油を霧状に微粒化し、バーナ中心から炉内に向けて円すい状に噴射するものである。
1:A、B
2:A、B、C
3:A、B、D
4:B、C
5:C、D
★みんなの正解率53.4%
答:1
覚えよう!
- 蒸気(空気)噴霧式油バーナは、霧化特性が良く、油種はタールから灯油まで広い範囲のものを利用できる。
- ロータリバーナは、飛散する燃料油の旋回方向と反対方向に、霧化筒の外周から噴出される空気流によって、迅速な霧化が行われる。
- 圧力噴霧式油バーナは、比較的高圧の燃料油のもつ圧力エネルギーで微粒化を図るもので、燃焼に適した微粒化を行うため、圧力を0.5~0.7MPaの範囲に調整する。
- 噴霧式油バーナのエアレジスタは、バーナから噴射される燃料油に燃焼用空気を供給するとともに、これらを撹拌させて火炎が安定するように空気流を調節するものである。