液体燃料に関する記述のうち、適切なものは次のうちどれか。
1:重油は、密度が大きいものほど動粘度は小さいが、単位質量当たりの発熱量は大きい。
2:質量比は、ある体積の試料の質量と、それと同体積の水の質量との比であり、試料及び水の密度条件を示す記号を付して表す。
3:燃料中の炭素・水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が小さい重油ほど、すすを生じやすい。
4:一般的に密度の小さい燃料油は、引火点が低く、重油の実際の引火点は250℃程度である。
5:燃料の密度は、粘度、引火点、炭素・水素比、残留炭素分、硫黄分、窒素分と互いに関連し、特殊なものを除き、密度が大きいものほど難燃性となる。
★みんなの正解率55.6%
答:5
覚えよう!
- 重油は、密度が大きいものほど動粘度が高く、単位質量当たりの発熱量は小さい。
- 質量比は、ある体積の試料の質量と、それと同体積の水の質量との比であり、試料及び水の温度条件を示す記号を付して表す。
- 燃料中の炭素・水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が大きい重油ほど、すすを生じやすい。
- 一般的に密度の小さい燃料油は、引火点が低く、重油の実際の引火点は100℃程度である。
- 燃料の密度は、粘度、引火点、炭素・水素比、残留炭素分、硫黄分、窒素分と互いに関連し、特殊なものを除き、密度が大きいものほど難燃性となる。