鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の給水装置に関し、AからDまでの記述のうち、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 燃料の供給を遮断してもなおボイラーへの熱供給が続く蒸気ボイラーには、原則として、随時単独に最大蒸発量以上を給水することができる給水装置を3個備えなければならない。
B 近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、結合して使用する蒸気ボイラーを1の蒸気ボイラーとみなして、要件を満たす給水装置を備えなければならない。
C 最高使用圧力1MPa未満の蒸気ボイラーの給水装置の給水管には、給水弁のみを取り付け、逆止め弁は取り付けないことができる。
D 給水内管は、取外しができる構造のものでなければならない。
1:A、B
2:A、B、C
3:A、C、D
4:B、D
5:C、D
★みんなの正解率67.0%
答:4
覚えよう!
- 燃料の供給を遮断してもなおボイラーへの熱供給が続く蒸気ボイラーには、原則として、随時単独に最大蒸発量以上を給水することができる給水装置を2個備えなければならない。
- 近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、結合して使用する蒸気ボイラーを1の蒸気ボイラーとみなして、要件を満たす給水装置を備えなければならない。
- 最高使用圧力0.1MPa未満の蒸気ボイラーの給水装置の給水管には、給水弁のみを取り付け、逆止め弁は取り付けないことができる。
- 給水内管は、取外しができる構造のものでなければならない。