ボイラーの熱損失に関するAからDまでの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 燃えがら中の未燃分による損失は、ガスだきではほぼゼロであるが、油だきでは5%程度である。
B 不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCO、H2などの未燃ガスが残ったときの損失である。
C ボイラー周壁からの放熱損失[%]は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は大きくなる。
D ボイラーの熱損失には、吹出しや漏れによる損失も含まれる。
1:A、B
2:A、C
3:A、C、D
4:B、C、D
5:B、D
★みんなの正解率60.6%
答:5
覚えよう!
- 燃えがら中の未燃分による損失は、油だき及びガスだきでは、ほぼゼロであるが、石炭の火格子燃焼では10%に及ぶものがある。
- 不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCO、H2などの未燃ガスが残ったときの損失である。
- ボイラー周壁からの放熱損失[%]は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さくなる。
- ボイラーの熱損失には、吹出しや漏れによる損失も含まれる。