令和6年前期-問9

ボイラーにおける燃焼安全装置の火炎検出器に関するAからDまでの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。

A フォトダイオードセルは、光起電力効果を利用したもので、形状・寸法が小形であり、ガンタイプ油バーナなどに多く用いられる。

B 硫化鉛セルは、炉壁の放射による誤作動がなく、ガス専焼バーナに用いられるが、蒸気噴霧式油バーナには適さない。

C 整流式光電管は、光電子放出現象を利用したもので、油燃焼炎の検出に用いられるが、ガス燃焼炎には適さない。

D フレームロッドは、火炎の導電作用を利用したもので、ロッドの使用温度による制約があることから、主に油燃焼炎の検出に用いられる。

1:A、B、C

2:A、C

3:A、D

4:B、C、D

5:B、D

★みんなの正解率51.6%

答:2

令和6年前期-問9の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリボイラーの構造
出題分野火炎検出器の知識
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覚えよう!

  • フォトダイオードセルは、光起電力効果を利用したもので、形状・寸法が小形であり、ガンタイプ油バーナなどに多く用いられる。
  • 硫化鉛セルは、硫化鉛の電気抵抗が火炎のフリッカ(ちらつき)によって変化することを利用したもので、主に蒸気噴霧式油バーナなどで用いられる
  • 整流式光電管は、光電子放出現象を利用したもので、油燃焼炎の検出に用いられるが、ガス燃焼炎には適さない。
  • フレームロッドは、火炎の導電作用を利用したもので、ロッドの使用温度による制約があることから、主に点火用のガスバーナで用いられる