令和6年前期-問7

ボイラーの附属品及び附属装置に関し、AからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。

A 主蒸気弁に用いる仕切弁は、蒸気入口と出口が直角になったもので、高圧用であるが全開時の抵抗が大きい。

B 減圧弁は、発生蒸気の圧力と使用箇所での蒸気圧力の差が大きいとき、又は使用箇所での蒸気圧力を一定に保つときに設けられる。

C 沸水防止管は、大径のパイプに設けた穴から、蒸気を胴又はドラム内の広い範囲に分散させる装置である。

D 主蒸気管の配置に当たっては、曲がり部に十分な半径をもたせ、ドレンのたまる部分がないように傾斜をつけるとともに、要所に蒸気トラップを設ける。

1:A、B、C

2:A、B、D

3:A、C

4:B、D

5:C、D

★みんなの正解率72.3%

答:4

令和6年前期-問7の情報

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カテゴリボイラーの構造
出題分野附属品・附属装置の知識
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覚えよう!

  • 主蒸気弁に用いる仕切弁は、蒸気が弁本体の内部で直線状に流れるため抵抗が小さい
  • 減圧弁は、発生蒸気の圧力と使用箇所での蒸気圧力の差が大きいとき、又は使用箇所での蒸気圧力を一定に保つときに設けられる。
  • 沸水防止管は、大径のパイプに設けた穴から蒸気を取り入れ、蒸気流の方向を変えることによって水滴を分離する装置である。
  • 主蒸気管の配置に当たっては、曲がり部に十分な半径をもたせ、ドレンのたまる部分がないように傾斜をつけるとともに、要所に蒸気トラップを設ける。