給水系統装置に関するAからDまでの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量が減少し過ぎた場合に、過熱防止弁などにより、吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。
B ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが適している。
C 脱気器は、給水中の酸素などの溶存気体を取り除くもので、給水ポンプの吐出し側に設けられる。
D 熱交換式の給水加熱器には、加熱管の内部に加熱蒸気を流す蒸気管形が広く用いられる。
1:A、B
2:A、B、C
3:A、C、D
4:B、D
5:C、D
★みんなの正解率62.1%
答:1
覚えよう!
- 給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量が減少し過ぎた場合に、過熱防止弁などにより、吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。
- ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが適している。
- 脱気器は、給水中の酸素などの溶存気体を取り除くもので、給水ポンプの吸込み側に設けられる。
- 熱交換式の給水加熱器には、加熱管の内部に水を流す水管型が広く用いられる。