平成29年後期-B-問5

流動層燃焼に関し、次のうち誤っているものはどれか。

1:バブリング方式は、石炭などの料と砂、石灰石などを多孔板上に供給し、その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。

2:微粉炭だきに比べて石炭粒径が大きく、粉砕動力を軽減できる。

3:層内での伝熱性能が良いのでボイラーの伝熱面積が小さくてすむが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。

4:燃焼温度を800~900℃に制御できるので、NOxの発生を減らすことができる。

5:循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が遅く、固体粒子は燃焼室内にとどまり、捕集されて、再び燃焼室下部へ戻される。

★みんなの正解率65.9%

答:5

覚えよう!

  • バブリング方式は、石炭などの料と砂、石灰石などを多孔板上に供給し、その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。
  • 流動層燃焼は、微粉炭だきに比べて石炭粒径が大きく、粉砕動力を軽減できる。
  • 流動層燃焼は、層内での伝熱性能が良いのでボイラーの伝熱面積が小さくてすむが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。
  • 流動層燃焼は、燃焼温度を800~900℃に制御できるので、NOxの発生を減らすことができる。
  • 循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が速く、固体粒子は燃焼室外まで運ばれた後、捕集され再び燃焼室下部へ戻される。
平成29年後期-B-問5の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ燃料及び燃焼
出題分野流動層燃焼の知識
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