平成29年前期-B-問7

石炭の燃焼装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。

1:散布式ストーカでは、散布機により大粒径の石炭は近くに、小粒径の石炭は遠方に散布されるが、火格子は後部(遠方)から前部(近く)に移動するので、大粒径の石炭に多くの燃焼時間が与えられる。

2:バブリング形流動層燃焼装置は、水冷壁で囲まれた燃焼室、底部の風箱及び空気分散板から成っている。

3:直接式微粉炭供給方式は、微粉炭機が故障するとボイラーの運転に影響を与えるので、油、ガスなどのバックアップ燃料を考慮する必要がある。

4:貯蔵式微粉炭供給方式は、微粉炭機で粉砕された微粉炭をいったん貯槽に集めた後、バーナに送るもので、バーナの負荷が変動しても微粉炭機を最高効率で運転できる。

5:微粉炭バーナは、一般に微粉炭を一次空気と予混合して炉内に噴出させ、二次空気をバーナの周囲から噴出させるものである。

★みんなの正解率57.5%

答:1

覚えよう!

  • 散布式ストーカでは、散布機により大粒径の石炭は遠くに、小粒径の石炭は近くに散布されるが、火格子は後部(遠方)より前部(近く)に移動するので、大粒径の石炭に多くの燃焼時間が与えられる。
  • バブリング形流動層燃焼装置は、水冷壁で囲まれた燃焼室、底部の風箱及び空気分散板から成っている。
  • 直接式微粉炭供給方式は、微粉炭機が故障するとボイラーの運転に影響を与えるので、油、ガスなどのバックアップ燃料を考慮する必要がある。
  • 貯蔵式微粉炭供給方式は、微粉炭機で粉砕された微粉炭をいったん貯槽に集めた後、バーナに送るもので、バーナの負荷が変動しても微粉炭機を最高効率で運転できる。
  • 微粉炭バーナは、一般に微粉炭を一次空気と予混合して炉内に噴出させ、二次空気をバーナの周囲から噴出させるものである。
平成29年前期-B-問7の情報

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カテゴリ燃料及び燃焼
出題分野石炭の燃焼装置の知識
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