ボイラーの熱損失に関し、次のうち誤っているものはどれか。
1:排ガス熱による損失は、煙突へ排出されるガスの保有熱による損失である。
2:不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCOやH2などの未燃ガスが残ったときの損失である。
3:ボイラー周壁からの放散熱損失は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さい。
4:燃えがら中の未燃分による損失は、ガスだきではほぼゼロであるが、油だき及び石油だきでは5%程度である。
5:ボイラーの熱損失には、蒸気や温水の放出による損失も含まれる。
★みんなの正解率81.8%
答:4
覚えよう!
- 排ガス熱による損失は、煙突へ排出されるガスの保有熱による損失である。
- 不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCOやH2などの未燃ガスが残ったときの損失である。
- ボイラー周壁からの放散熱損失は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さい。
- 燃えがら中の未燃分による損失は、ガスだきや油だきではほぼゼロであるが、石炭だきでは10%に及ぶものもある。
- ボイラーの熱損失には、蒸気や温水の放出による損失も含まれる。