平成27年後期-B-問10

ボイラーの熱損失に関し、次のうち誤っているものはどれか。

1:排ガス熱による損失は、煙突へ排出されるガスの保有熱による損失である。

2:不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCOやH2などの未燃ガスが残ったときの損失である。

3:ボイラー周壁からの放散熱損失は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さい。

4:燃えがら中の未燃分による損失は、ガスだきではほぼゼロであるが、油だき及び石油だきでは5%程度である。

5:ボイラーの熱損失には、蒸気や温水の放出による損失も含まれる。

★みんなの正解率81.8%

答:4

覚えよう!

  • 排ガス熱による損失は、煙突へ排出されるガスの保有熱による損失である。
  • 不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCOやH2などの未燃ガスが残ったときの損失である。
  • ボイラー周壁からの放散熱損失は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さい。
  • 燃えがら中の未燃分による損失は、ガスだきや油だきではほぼゼロであるが、石炭だきでは10%に及ぶものもある。
  • ボイラーの熱損失には、蒸気や温水の放出による損失も含まれる。
平成27年後期-B-問10の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ燃料及び燃焼
出題分野熱損失の知識
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