平成24年前期-A-問9

温度検出器に関し、次のうち誤っているものはどれか。

1:バイメタル式温度検出器は、熱膨張率の異なる2種類の薄い金属板を張り合わせたバイメタルにより接点をオンオフするもので、振動により誤差が出ることがあるが、直動式のため応答速度が速い。

2:溶液密封式温度検出器は、感温体内の液体又は気体の温度による膨張・収縮を利用して温度を検出するもので、液体又は気体の漏れによる誤差を生じることがある。

3:溶液密封式温度検出器の感温体は、直接ボイラー本体に取り付ける場合と、保護管を用いて取り付ける場合がある。

4:測温抵抗体は、金属の電気抵抗が温度によって変化する性質を利用して温度を測定するもので、使用する金属は温度に対する抵抗変化が一定であること、温度係数が大きいことなどが必要である。

5:熱電対は、2種類の材質の異なる金属線の両端を接合し、閉回路をつくったもので、両端で温度差が生じると、回路中にその金属固有の熱起電力が発生する原理を利用して温度を測定する。

★みんなの正解率93.3%

答:1

覚えよう!

  • バイメタル式温度検出器は、熱膨張率の異なる2種類の薄い金属板を張り合わせたバイメタルにより接点をオンオフするもので、直動式であるが応答速度が遅く、振動により誤差が出ることがある。
  • 溶液密封式温度検出器は、感温体内の液体又は気体の温度による膨張・収縮を利用して温度を検出するもので、液体又は気体の漏れによる誤差を生じることがある。
  • 溶液密封式温度検出器の感温体は、直接ボイラー本体に取り付ける場合と、保護管を用いて取り付ける場合がある。
  • 測温抵抗体は、金属の電気抵抗が温度によって変化する性質を利用して温度を測定するもので、使用する金属は温度に対する抵抗変化が一定であること、温度係数が大きいことなどが必要である。
  • 熱電対は、2種類の材質の異なる金属線の両端を接合し、閉回路をつくったもので、両端で温度差が生じると、回路中にその金属固有の熱起電力が発生する原理を利用して温度を測定する。
平成24年前期-A-問9の情報

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カテゴリボイラーの構造
出題分野温度検出器の知識
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