平成18年後期-問15

教育方法の一つであるOJT(職場教育)の長所として、不適当なものは次のうちどれか。

1:教育内容の原理・原則を体系的かつ効率的に指導できる。

2:個人の能力に応じた指導ができる。

3:日常的に機会をとらえて指導ができる。

4:個人の仕事に応じた指導ができる。

5:教育効果を把握しやすい。

答:1

覚えよう!

  • OJTは、教育内容の原理・原則を体系的に指導するものではない。
  • OJTでは、個人の能力に応じた指導ができる。
  • OJTでは、日常的に機会をとらえて指導ができる。
  • OJTでは、個人の仕事に応じた指導ができる。
  • OJTでは、教育効果を把握しやすい。
平成18年後期-問15の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ労働衛生
出題分野OJT(職場教育)の知識
類似問題の出題率(令和5年前期まで)
過去5回0.0%前回~5回前0.0%
過去10回0.0%6回前~10回前0.0%
過去15回0.0%11回前~15回前0.0%
過去20回0.0%16回前~20回前0.0%
過去25回0.0%21回前~25回前0.0%
過去30回0.0%26回前~30回前0.0%
過去35回5.7%31回前~35回前40.0%
とことん類似問題!

平成18年後期-問15

平成18年前期-問17 教育方法の一つであるOJT(職場教育)の長所として、不適当なものは次のうちどれか。
平成17年後期-問16 教育手法の一つであるOJT(職場教育)の特長として、不適当なものは次のうちどれか。
平成17年前期-問17 教育方法の一つであるOJT(職場教育)の特長に関する記述として、不適当なものは次のうちどれか。
平成16年後期-問16 労働衛生教育の方法の一つであるOJT(職場教育)の長所に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。