平成16年前期-問37

ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務として、誤っているものは次のうちどれか。

1:急激な負荷の変動を与えないように努めること。

2:給水装置の機能の保持に努めること。

3:適宜、吹出しを行い、ボイラー水の濃縮を防ぐこと。

4:安全弁の機能の保持に努めること。

5:1週間に1回以上、水面測定装置の機能を点検すること。

答:5

覚えよう!

  • 急激な負荷の変動を与えないように努めることは、ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務である。
  • 給水装置の機能の保持に努めることは、ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務である。
  • 適宜、吹出しを行い、ボイラー水の濃縮を防ぐことは、ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務である。
  • 安全弁の機能の保持に努めることは、ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務である。
  • 1日に1回以上、水面測定装置の機能を点検することが、ボイラー取扱作業主任者が行うべき職務である。
平成16年前期-問37の情報

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カテゴリ関係法令
出題分野ボイラー取扱作業主任者の職務
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