次の化学物質のうち、常温、常圧の空気中で蒸気として存在するものはどれか。
ただし、蒸気とは、常温、常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。
1:塩素
2:塩化水素
3:トリクロルエチレン(トリクロロエチレン)
4:二酸化硫黄
5:アンモニア
答:3
覚えよう!
- 塩素の常温、常圧の空気中における状態はガスである。
- 塩化水素の常温、常圧の空気中における状態はガスである。
- トリクロルエチレン(トリクロロエチレン)は、常温、常圧の空気中で蒸気として存在する。
- 二酸化硫黄の常温、常圧の空気中における状態はガスである。
- アンモニアの常温、常圧の空気中における状態はガスである。
平成25年前期-問12の情報
※当サイト独自調査によるものです。
カテゴリ | 労働衛生(有害業務) |
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出題分野 | 化学物質の常温・常圧での状態 |
類似問題の出題率(令和5年前期まで) | |||
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令和4年後期-問12 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
令和4年前期-問11 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
令和3年前期-問12 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
令和2年後期-問12 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
令和2年前期-問13 | 化学物質とその常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。 ただし、「ガス」とは、常温・常圧で気体のものをいい、「蒸気」とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
令和元年後期-問12 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
平成31年前期-問12 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
平成30年後期-問11 | 次の化学物質のうち、常温・常圧(25℃、1気圧)の空気中で蒸気として存在するものはどれか。 ただし、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。 |
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平成25年前期-問12 |
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