令和3年前期-B-問13

ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令に定められていない事項は次のうちどれか。

1:急激な負荷の変動を与えないように努めること。

2:圧力、水位及び燃焼状態を監視すること。

3:排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱い中における異常の有無を記録すること。

4:通風装置の機能の保持に努めること。

5:ボイラーについて異状を認めたときは、直ちに必要な措置を講ずること。

答:4

覚えよう!

  • 急激な負荷の変動を与えないように努めることは、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 圧力、水位及び燃焼状態を監視することは、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱い中における異常の有無を記録することは、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 通風装置の機能の保持に努めることは、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められていない。
  • ボイラーについて異状を認めたときは、直ちに必要な措置を講ずることは、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
令和3年前期-B-問13の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ関係法令
出題分野ボイラー取扱作業主任者の職務
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