平成28年後期-B-問13

ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令に定められていない事項は次のうちどれか。

1:1日に1回以上、安全弁の吹出し試験を行うこと。

2:急激な負荷の変動を与えないように努めること。

3:低水位燃焼しや断装置、火炎検出装置その他の自動制御装置を点検し、及び調整すること。

4:最高使用圧力をこえて圧力を上昇させないこと。

5:給水装置の機能の保持に努めること。

答:1

覚えよう!

  • 1日に1回以上水面測定装置の機能を点検することが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。安全弁については、その機能の保持に努めることが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 急激な負荷の変動を与えないように努めることが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 低水位燃焼しや断装置、火炎検出装置その他の自動制御装置を点検し、及び調整することが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 最高使用圧力をこえて圧力を上昇させないことが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
  • 給水装置の機能の保持に努めることが、ボイラー取扱作業主任者の職務として定められている。
平成28年後期-B-問13の情報

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カテゴリ関係法令
出題分野ボイラー取扱作業主任者の職務
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