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2013年9月-実技-第7問(問19)

啓さんの公的年金加入歴は下記のとおりである。仮に、啓さんが現時点(32歳)で死亡した場合、啓さんの死亡時点において妻の美知代さんに支給される公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、啓さんは、入社時(23歳で入社)から死亡時まで厚生年金保険に加入しているものとし、遺族給付における生計維持要件は満たされているものとする。

1:遺族基礎年金と遺族厚生年金が支給される。

2:遺族厚生年金と寡婦年金が支給される。

3:遺族厚生年金と寡婦年金と死亡一時金が支給される。

答:1

遺族基礎年金の支給対象は、死亡した者によって生計を維持されていた、子のある配偶者または子である。

遺族厚生年金の支給対象は、死亡した者によって生計を維持されていた、配偶者または子、父母、孫、祖父母のうち最も支給順位の高い者である。

寡婦年金は、第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が25年以上ある夫が亡くなった時に、10年以上継続して婚姻関係にあり、生計を維持されていた妻に対して60歳から65歳になるまでの間支給される。

死亡一時金は、第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が36月以上ある人が亡くなった時に、生計を同じくしていた遺族に支給される。ただし遺族基礎年金を受けられる遺族がいる場合には支給されない。

よって、遺族基礎年金と遺族厚生年金が支給される。

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