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2013年9月-学科-第2問(54)

「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」により、住宅用地のうち小規模住宅用地(住宅1戸当たり200m2までの部分)については、固定資産税の課税標準となるべき価格の(  )の額が課税標準とされる。

(  )内に当てはまる最も適切なものを1~3のなかから選びなさい。

1:2分の1

2:4分の1

3:6分の1

答:3

「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」により、住宅用地のうち小規模住宅用地(住宅1戸当たり200m2までの部分)については、固定資産税の課税標準となるべき価格の(6分の1)の額が課税標準とされる。


住宅用地のうち200m2を超える部分の課税標準は3分の1の額である。

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