Home > 学科-第2問(31)~(60) > 2013年9月-学科-第2問(43)

2013年9月-学科-第2問(43)

PERは、株価を1株当たり(  )で除して求められ、株価が相対的に割安か割高かを判断する材料に用いられることが多い。

(  )内に当てはまる最も適切なものを1~3のなかから選びなさい。

1:純資産

2:純利益

3:配当金

答:2

PERは、株価を1株当たり(純利益)で除して求められ、株価が相対的に割安か割高かを判断する材料に用いられることが多い。


PER(株価収益率)=株価÷1株当たり純利益(EPS)

スポンサーリンク

Home > 学科-第2問(31)~(60) > 2013年9月-学科-第2問(43)

Page Top

© 2011-2022 過去問.com