預金保険制度において、預金保険の支払の対象とならない預金等に( )がある。
( )内に当てはまる最も適切なものを1~3のなかから選びなさい。
1:外貨預金
2:定期預金
3:通知預金
答:1
預金保険制度において、預金保険の支払の対象とならない預金等に(外貨預金)がある。
一般預金等(有利息型普通預金、定期預金、通知預金、貯蓄預金等)については、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護される。
通知預金
預入期間は7日間以上で、払戻しの際は2日前に予告することを条件とする預金。預入最低額が定められており、金利は普通預金より高く設定されている。
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