Home > 消防設備士について

スポンサーリンク

消防設備士について

消防設備士とは

■消防法に基づく国家資格である。
■法律で設置が義務付けられている消防用設備等又は特殊消防用設備等について、工事、整備、点検を行うためには消防設備士の資格が必要となる。
■免状は甲種、乙種の二種類があり、工事、整備、点検のできる消防用設備等は免状に記載されている種類になる。

□甲種消防設備士:消防用設備等又は特殊消防用設備等(特類の資格者のみ)の工事、整備、点検ができる。特類と第1類~第5類がある。
□乙種消防設備士:消防用設備等の整備、点検を行うことができる。第1類~第7類がある。

□特類:特殊消防用設備等
□第1類:屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備
□第2類:泡消火設備
□第3類:不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備
□第4類:自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備
□第5類:金属製避難はしご、救助袋、緩降機
□第6類:消火器
□第7類:漏電火災警報器

消防設備士試験について

■試験は、都道府県知事から委託を受けた各都道府県の消防試験研究センターが実施している。
■試験日は受験する地域により異なる。
■乙種では、受験資格に制限はない。
■試験科目は、四肢択一の筆記試験(消防関係法令、基礎的知識、消防用設備等の構造・機能・整備)と記述式の実技試験がある。
■各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた場合に合格となる。
■乙種第6類の合格率は、平成22年度が34.0%、平成23年度が32.9%であった。

スポンサーリンク

Home > 消防設備士について

Page Top

© 2011-2017 過去問.com