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消防設備士試験について

■試験は、都道府県知事から委託を受けた各都道府県の消防試験研究センターが実施している。
■試験日は受験する地域により異なる。
■乙種では、受験資格に制限はない。
■試験科目は、四肢択一の筆記試験(消防関係法令、基礎的知識、消防用設備等の構造・機能・整備)と記述式の実技試験がある。
■各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた場合に合格となる。
■乙種第6類の合格率は、令和2年度が42.7%、令和3年度が40.1%であった。

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