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H22-問題42

認知症に関する次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1:認知症の中核症状には、記憶障害、判断力の障害、問題解決能力の障害、実行機能障害、失行・失認・失語などがある。

2:認知症の周辺症状は、精神症状や行動異常のことで、BPSD(認知症の行動・心理症状)ともいう。

3:アルツハイマー病は、臨床症状とCTスキャン、MRI(核磁気共鳴画像)などの方法で、脳梗塞、脳出血の存在を認めることにより診断される。

4:入院、転居など生活環境を移すことの負荷(リロケーション・ダメージ)は、認知症に悪影響を及ぼすことがある。

5:血管性認知症の特徴として、易怒性や収集癖、窃盗などの人格障害や反社会的行動が知られている。

答:1・2・4

1:正しい。認知症の中核症状には、記憶障害、判断力の障害、問題解決能力の障害、実行機能障害、失行・失認・失語などがある。

2:正しい。認知症の周辺症状は、精神症状や行動異常のことで、BPSD(認知症の行動・心理症状)ともいう。

3:誤り。アルツハイマー病は、臨床症状とCTスキャン、MRI(核磁気共鳴画像)などの方法で、脳萎縮の存在を認めることにより診断される。

4:正しい。入院、転居など生活環境を移すことの負荷(リロケーション・ダメージ)は、認知症に悪影響を及ぼすことがある。

5:誤り。ピック病の特徴として、易怒性や収集癖、窃盗などの人格障害や反社会的行動が知られている。

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