消火器の種類と法令で定められている使用温度範囲の組み合わせについて、正しいものはどれか。
1:二酸化炭素消火器----- 0℃~40℃
2:粉末消火器----- -5℃~40℃
3:化学泡消火器----- 0℃~40℃
4:機械泡消火器----- 5℃~40℃
答:1
1:正しい。二酸化炭素----- 0℃~40℃
2:誤り。粉末消火器----- 0℃~40℃
3:誤り。化学泡消火器----- 5℃~40℃
4:誤り。機械泡消火器----- 0℃~40℃
過去問を制する者は消防設備士試験を制す
消火器の種類と法令で定められている使用温度範囲の組み合わせについて、正しいものはどれか。
1:二酸化炭素消火器----- 0℃~40℃
2:粉末消火器----- -5℃~40℃
3:化学泡消火器----- 0℃~40℃
4:機械泡消火器----- 5℃~40℃
答:1
1:正しい。二酸化炭素----- 0℃~40℃
2:誤り。粉末消火器----- 0℃~40℃
3:誤り。化学泡消火器----- 5℃~40℃
4:誤り。機械泡消火器----- 0℃~40℃