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第18回-問題59

保有個人データに関し、個人情報保護方針に盛り込む項目のうち、法令によって個人情報取扱事業者が「個人情報の本人の知り得る状態」におくこと義務付けられているものとして、該当するものを1つ選びなさい。

ア:個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善

イ:個人情報の安全管理措置

ウ:個人情報保護監査責任者

エ:自己の氏名または名称

答:エ

ア:誤り。個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善については、「個人情報の本人の知り得る状態」におくことが義務付けられていない。

イ:誤り。個人情報の安全管理措置については、「個人情報の本人の知り得る状態」におくことが義務付けられていない。

ウ:誤り。個人情報保護監査責任者については、「個人情報の本人の知り得る状態」におくことが義務付けられていない。

エ:正しい。自己の氏名または名称は、法令によって個人情報取扱事業者が「個人情報の本人の知り得る状態」におくこと義務付けられている。


個人情報の保護に関する法律

(保有個人データに関する事項の公表等)
第二十四条 個人情報取扱事業者は、保有個人データに関し、次に掲げる事項について、本人の知り得る状態(本人の求めに応じて遅滞なく回答する場合を含む。)に置かなければならない。
一 当該個人情報取扱事業者の氏名又は名称
二 すべての保有個人データの利用目的(第十八条第四項第一号から第三号までに該当する場合を除く。)
三 次項、次条第一項、第二十六条第一項又は第二十七条第一項若しくは第二項の規定による求めに応じる手続(第三十条第二項の規定により手数料の額を定めたときは、その手数料の額を含む。)
四 前三号に掲げるもののほか、保有個人データの適正な取扱いの確保に関し必要な事項として政令で定めるもの
2 個人情報取扱事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの利用目的の通知を求められたときは、本人に対し、遅滞なく、これを通知しなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
一 前項の規定により当該本人が識別される保有個人データの利用目的が明らかな場合
二 第十八条第四項第一号から第三号までに該当する場合
3 個人情報取扱事業者は、前項の規定に基づき求められた保有個人データの利用目的を通知しない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その旨を通知しなければならない。

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