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第18回-問題40

厚生労働省策定の「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」に関する以下のアからエまでの記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

ア:このガイドラインは、医療分野は「個人情報の保護に関する基本方針」及び国会における附帯決議において、個人情報の性質や利用方法等から、特に適正な取扱いの厳格な実施を確保する必要がある分野の一つであると指摘されており、各医療機関等における積極的な取組みが求められるとしている。

イ:このガイドラインは、医療・介護関係事業者が保有する個人に関する情報のうち、診療録等の形態に整理されていない場合でも個人情報保護上の「個人情報」に該当することがあるとしている。

ウ:このガイドラインは、患者・利用者等の希望がある場合でも、機密保持のため、個人情報の利用目的の詳細の説明や当該内容を記載した書面の交付を行うことを禁止している。

エ:このガイドラインは、患者・利用者等に対しては、受付時、利用開始時に個人情報の利用目的を説明するなど、必要に応じて分かりやすい説明を行う必要があることに加えて、患者・利用者等が疑問に感じた内容をいつでも、気軽に問い合わせできる窓口機能等を確保することが重要であるとしている。

答:ウ

ア:正しい。このガイドラインは、医療分野は「個人情報の保護に関する基本方針」及び国会における附帯決議において、個人情報の性質や利用方法等から、特に適正な取扱いの厳格な実施を確保する必要がある分野の一つであると指摘されており、各医療機関等における積極的な取組みが求められるとしている。

イ:正しい。このガイドラインは、医療・介護関係事業者が保有する個人に関する情報のうち、診療録等の形態に整理されていない場合でも個人情報保護上の「個人情報」に該当することがあるとしている。

ウ:誤り。このガイドラインは、患者・利用者等の希望がある場合、個人情報の利用目的の詳細の説明や当該内容を記載した書面の交付を行うこととしている。

エ:正しい。このガイドラインは、患者・利用者等に対しては、受付時、利用開始時に個人情報の利用目的を説明するなど、必要に応じて分かりやすい説明を行う必要があることに加えて、患者・利用者等が疑問に感じた内容をいつでも、気軽に問い合わせできる窓口機能等を確保することが重要であるとしている。

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