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第17回-問題67

以下の委託先との契約に関する文章を読み、誤っているものを1つ選びなさい。

ア:業務を委託する際、個人情報の厳重管理を口頭で伝えるだけではなく、業務委託時は、委託先が法人・個人であるかを問わず、非開示契約を締結し、委託先への監督権限や損害賠償の可能性を担保すべきである。

イ:再委託先は委託元と直接の契約関係にないため、委託先以上に監督が難しく、さらに再々委託先にも個人情報が預託される可能性がある。従って再々委託は原則として禁止すべきである。

ウ:個人情報を預ける委託先はもちろんのこと、個人情報を保有する建物などに立ち入ったり個人情報を取り扱う情報システムにアクセスしたりする可能性のある委託先についても、非開示契約を締結すべきである。

エ:業務を委託する際、委託元が委託先を監督することが義務付けられている。従って、委託先と非開示契約を締結する際は、委託先に対して優位的地位にあることを前提に、委託元が委託先に先導的に負荷を課すべきである。

答:エ

ア:正しい。業務を委託する際、個人情報の厳重管理を口頭で伝えるだけではなく、業務委託時は、委託先が法人・個人であるかを問わず、非開示契約を締結し、委託先への監督権限や損害賠償の可能性を担保すべきである。

イ:正しい。再委託先は委託元と直接の契約関係にないため、委託先以上に監督が難しく、さらに再々委託先にも個人情報が預託される可能性がある。従って再々委託は原則として禁止すべきである。

ウ:正しい。個人情報を預ける委託先はもちろんのこと、個人情報を保有する建物などに立ち入ったり個人情報を取り扱う情報システムにアクセスしたりする可能性のある委託先についても、非開示契約を締結すべきである。

エ:誤り。業務を委託する際、委託元が委託先を監督することが義務付けられている。しかし、委託先と非開示契約を締結する際は、委託先に対して不当な負荷を課してはならない。

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