Home > クレーン及びデリック > H29前期-問5

H29前期-問5

クレーンの機械要素に関し、誤っているものは次のうちどれか。

1:ローラーチェーン軸継手は、たわみ軸継手の一種で、2列のローラーチェーンと2個のスプロケットから成り、ピンの抜き差しで両側の連結・分離ができる。

2:全面機械仕上げしたフランジ形固定軸継手は、バランスが良いため、回転の速いところに用いられる。

3:ウォームギヤは、ウォームとこれにかみ合うウォームホイールを組み合わせたもので、    15-50程度の減速比が得られる。

4:振動や繰返し荷重によるボルトやナットの緩みを防ぐため、ばね座金や舌付き座金のほか、ダブルナット、スプリングナットなどが使用される。

5:歯車形軸継手は、外筒の内歯車と内筒の外歯車がかみ合う構造で、外歯車にはクラウニングが施してあるため、二つの軸のずれや傾きがあると円滑に動力を伝えることができない。

答:5

1:正しい。ローラーチェーン軸継手は、たわみ軸継手の一種で、2列のローラーチェーンと2個のスプロケットから成り、ピンの抜き差しで両側の連結・分離ができる。

2:正しい。全面機械仕上げしたフランジ形固定軸継手は、バランスが良いため、回転の速いところに用いられる。

3:正しい。ウォームギヤは、ウォームとこれにかみ合うウォームホイールを組み合わせたもので、15~50程度の減速比が得られる。

4:正しい。振動や繰返し荷重によるボルトやナットの緩みを防ぐため、ばね座金や舌付き座金のほか、ダブルナット、スプリングナットなどが使用される。

5:誤り。歯車形軸継手は、外筒の内歯車と内筒の外歯車がかみ合う構造で、外歯車にはクラウニングが施してあるため、二つの軸のずれや傾きがあっても円滑に動力を伝えることができる。

スポンサーリンク

Home > クレーン及びデリック > H29前期-問5

Page Top

© 2011-2018 過去問.com