物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:物体が他の物体に接触しながら運動しているときに働く摩擦力を、運動摩擦力という。
2:物体に働く運動摩擦力は、最大静止摩擦力より小さい。
3:床面で静止している物体には、その物体を床面に沿って引っ張るなどして力を加えなければ、静止摩擦力は働かない。
4:静止摩擦係数をμ、物体の接触面に作用する垂直力をNとすれば、最大静止摩擦力Fは、F=μ/Nで求められる。
5:円柱状の物体を動かす場合、転がり摩擦力は滑り摩擦力に比べると小さい。
答:4
★みんなの正解率63.2%
覚えよう!
- 物体が他の物体に接触しながら運動しているときに働く摩擦力を、運動摩擦力という。
- 物体に働く運動摩擦力は、最大静止摩擦力より小さい。
- 床面で静止している物体には、その物体を床面に沿って引っ張るなどして力を加えなければ、静止摩擦力は働かない。
- 静止摩擦係数をμ、物体の接触面に作用する垂直力をNとすれば、最大静止摩擦力Fは、F=μ×Nで求められる。
- 円柱状の物体を動かす場合、転がり摩擦力は滑り摩擦力に比べると小さい。