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H31前期-問2

クレーンの構造部分に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

1:橋形クレーンの脚部には、剛脚と揺脚があり、その構造は、ボックス構造やパイプ構造が多い。

2:天井クレーンのサドルは、クレーンガーダを支え、クレーン全体を走行させる車輪を備えた構造物である。

3:プレートガーダは、細長い部材を三角形に組んだ骨組構造で、強度が大きい。

4:Iビームガーダは、I形鋼を用いたクレーンガーダで、補桁を設けないこともある。

5:ボックスガーダは、鋼板を箱形に組み立てたもので、水平力を支えることができる構造であるため、補桁は不要である。

答:3

1:正しい。橋形クレーンの脚部には、剛脚と揺脚があり、その構造は、ボックス構造やパイプ構造が多い。

2:正しい。天井クレーンのサドルは、クレーンガーダを支え、クレーン全体を走行させる車輪を備えた構造物である。

3:誤り。プレートガーダは、鋼板をI形状に組み立てた構造で、この断面のみである程度の水平力を支えることができるため、補助桁なしで用いられることもある。トラスガーダは、三角形に組んだ部材を単位とする骨組構造で、補助桁と組み合わせて用いられる。

4:正しい。Iビームガーダは、I形鋼を用いたクレーンガーダで、補桁を設けないこともある。

5:正しい。ボックスガーダは、鋼板を箱形に組み立てたもので、水平力を支えることができる構造であるため、補桁は不要である。

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