平成19年後期-問27

窒素酸化物(NOx)の発生を抑制する方法として、誤っているものは次のうちどれか。

1:炉内燃焼ガス中の酸素濃度を低くする。

2:燃焼温度を高くし、高温燃焼域における燃焼ガスの滞留時間を長くする。

3:排ガス再循環法によって燃焼させる。

4:濃淡燃焼法によって燃焼させる。

5:二段燃焼法によって燃焼させる。

★みんなの正解率93.3%

答:2

平成19年後期-問27の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ燃料及び燃焼に関する知識
出題分野大気汚染物質・ばいじん
類似問題の出題率(令和7年前期まで)
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平成19年後期-問27

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覚えよう!

  • 窒素酸化物(NOx)の発生を抑制するには、炉内燃焼ガス中の酸素濃度を低くする。
  • 窒素酸化物(NOx)の発生を抑制するには、燃焼温度を高くし、高温燃焼域における燃焼ガスの滞留時間を短くする

    運営より(2025/5/16)

    燃焼温度を「低くし」ではないかとのお問い合わせをいただきました。

    高温燃焼域における燃焼ガスの滞留時間は、長いほどNOxの生成が促進されるため、NOx発生抑制の観点では、滞留時間を短くしなければなりません(NOxが十分に生成される前に排気してしまう考え方)。

    そこで、滞留時間と温度の関係ですが、燃焼ガスの温度上昇は、体積が増えて滞留時間を短くする(排気速度が増す)方向に作用しますから、滞留時間の短縮効果を得るための燃焼温度は「高く」することになります。

    また、燃焼温度と滞留時間が個別に(関連性なく)問われていると解釈すれば、燃焼温度は低いほど、滞留時間は短いほどNOxの生成が抑えられますので、燃焼温度は「低く」、長くなる滞留時間は他の方法で「短く」するのが正しいです。

    出題側の意図がどちらなのかわかりませんが、当サイトでは前者で解釈しており、このようなあいまいさが考慮されたのか、燃焼温度の高低とセットで出題されたのは平成19年後期以外にありません。

  • 窒素酸化物(NOx)の発生を抑制するには、排ガス再循環法によって燃焼させる。
  • 窒素酸化物(NOx)の発生を抑制するには、濃淡燃焼法によって燃焼させる。
  • 窒素酸化物(NOx)の発生を抑制するには、二段燃焼法によって燃焼させる。