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H30保安管理技術-問8

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、自動制御機器について正しいものはどれか。

イ.膨張弁容量が蒸発器の容量に対して小さ過ぎる場合、ハンチングを生じやすくなり、熱負荷の大きなときに冷媒流量が不足する。

ロ.キャピラリチューブは、細管を流れる冷媒の抵抗による圧力降下を利用して、冷媒の放り膨張を行う機器である。

ハ.凝縮圧力調整弁は、凝縮圧力が設定圧力以下にならないように、凝縮器から流出する冷媒液を絞る。

ニ.給油ポンプを内蔵した圧縮機は、運転中に定められた油圧を保持できなくなると油圧保護圧力スイッチが作動して、停止する。このスイッチは、一般的に自動復帰式である。

1:イ

2:ロ

3:ハ

4:ニ

5:ロ、ハ

答:5

イ.誤り。膨張弁容量が蒸発器の容量に対して小さ過ぎる場合は熱負荷の大きなときに冷媒流量が不足し、膨張弁の容量が蒸発器の容量に対して大き過ぎる場合は冷媒流量と過熱度が周期的に変動するハンチング現象を生じやすくなる。

ロ.正しい。キャピラリチューブは、細管を流れる冷媒の抵抗による圧力降下を利用して、冷媒の放り膨張を行う機器である。

ハ.正しい。凝縮圧力調整弁は、凝縮圧力が設定圧力以下にならないように、凝縮器から流出する冷媒液を絞る。

ニ.誤り。給油ポンプを内蔵した圧縮機は、運転中に定められた油圧を保持できなくなると油圧保護圧力スイッチが作動して、停止する。このスイッチは、一般的に手動復帰式である。

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