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H30保安管理技術-問7

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、蒸発器の構造と作用について正しいものはどれか。

イ.冷蔵用の空気冷却器の冷媒と空気の平均温度差は、通常5Kから10K程度である。庫内温度を保持したまま、この温度差を大きくすると、装置の成績係数は向上する。

ロ.乾式プレートフィンチューブ蒸発器のフィン表面に厚く付着した霜は、空気の通路を狭め、風量の減少や蒸発圧力の上昇を招く。

ハ.乾式シェルアンドチューブ蒸発器では、水側の熱伝達率を向上させるために、バッフルプレートを設置する。

ニ.ホットガス除霜は、冷却管の内部から冷媒ガスの熱によって霜を均一に融解する。この除霜方法は、特に厚い霜の除霜に適している。

1:イ

2:ロ

3:ハ

4:ニ

5:ハ、ニ

答:3

イ.誤り。冷蔵用の空気冷却器の冷媒と空気の平均温度差は、通常5Kから10K程度である。庫内温度を保持したまま、この温度差を大きくすると、装置の成績係数は低下する。

ロ.誤り。乾式プレートフィンチューブ蒸発器のフィン表面に厚く付着した霜は、空気の通路を狭め、風量の減少や蒸発圧力の低下を招く。

ハ.正しい。乾式シェルアンドチューブ蒸発器では、水側の熱伝達率を向上させるために、バッフルプレートを設置する。

ニ.誤り。ホットガス除霜は、冷却管の内部から冷媒ガスの熱によって霜を融解させるため、霜が厚くなると融けにくくなり、除霜の時間が長くなる。

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