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H27保安管理技術-問11

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、安全装置などについて正しいものはどれか。

イ.安全弁の各部のガス通路面積は、安全弁の口径面積より小さくしてはならない。また、作動圧力を設定した後、封印できる構造であることが必要である。

ロ.液封による事故は運転中に高温高圧になる液配管で発生することが多く、弁操作ミスなどが原因になることが多い。

ハ.高圧遮断装置は異常な高圧圧力を検知して作動し、圧縮機を駆動している電動機の電源を切って圧縮機を停止させ、運転中の異常な圧力の上昇を防止する。

ニ.溶栓は温度によって溶融するものであるから、圧縮機吐出しガスで加熱される部分に取り付けてはならない。

1:ロ

2:ハ、ニ

3:イ、ロ、ハ

4:イ、ロ、ニ

5:イ、ハ、ニ

答:5

イ.正しい。安全弁の各部のガス通路面積は、安全弁の口径面積より小さくしてはならない。また、作動圧力を設定した後、封印できる構造であることが必要である。

ロ.誤り。液封による事故は、温度の低い冷媒液配管で発生することが多く、弁操作ミスなどが原因になることが多い。

ハ.正しい。高圧遮断装置は異常な高圧圧力を検知して作動し、圧縮機を駆動している電動機の電源を切って圧縮機を停止させ、運転中の異常な圧力の上昇を防止する。

ニ.正しい。溶栓は温度によって溶融するものであるから、圧縮機吐出しガスで加熱される部分に取り付けてはならない。

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