Home > 保安管理技術(問1~問10) > H27保安管理技術-問10

H27保安管理技術-問10

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷媒配管について正しいものはどれか。

イ.横走り吸込み管にUトラップ(U字状の配管)があると、軽負荷運転時や停止時に油や冷媒液がたまり、圧縮機の始動時やアンロードからフルロード運転に切り換わったときに液圧縮の危険がある。

ロ.高圧冷媒液配管内にフラッシュガスが発生すると、配管内の冷媒の流れ抵抗が小さくなって、フラッシュガスの発生がより激しくなる。

ハ.配管用炭素鋼鋼管(SGP)は、フルオロカーボン冷凍R410Aの高圧冷媒配管に使用できる。

ニ.フルオロカーボン冷凍装置に使用する銅配管の接続方式は、一般にフレア継手、ろう付け継手を用いることが多い。

1:イ、ロ

2:イ、ニ

3:ロ、ハ

4:ロ、ニ

5:ハ、ニ

答:2

イ.正しい。横走り吸込み管にUトラップ(U字状の配管)があると、軽負荷運転時や停止時に油や冷媒液がたまり、圧縮機の始動時やアンロードからフルロード運転に切り換わったときに液圧縮の危険がある。

ロ.誤り。高圧冷媒液配管内にフラッシュガスが発生すると、配管内の冷媒の流れ抵抗が大きくなって、フラッシュガスの発生がより激しくなる。

ハ.誤り。配管用炭素鋼鋼管(SGP)は、毒性をもつ冷媒、設計圧力が1MPaを超える耐圧部分、温度が100℃を超える耐圧部分には使用できない。フルオロカーボン冷凍R410Aの高圧部設計圧力は1MPaを超えるため使用することはできない。

ニ.正しい。フルオロカーボン冷凍装置に使用する銅配管の接続方式は、一般にフレア継手、ろう付け継手を用いることが多い。

スポンサーリンク

Home > 保安管理技術(問1~問10) > H27保安管理技術-問10

Page Top

© 2011-2020 過去問.com