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H25保安管理技術-問6

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、凝縮器について正しいものはどれか。

イ.空冷凝縮器は、冷媒を冷却して凝縮させるのに、空気の顕熱を用いる。空冷凝縮器に入る空気の流速を前面風速といい、風速が大き過ぎると騒音が大きくなり、風速が小さ過ぎると熱交換の性能が低下する。

ロ.横形シェルアンドチューブ凝縮器の冷却管としては、冷媒がアンモニアの場合には銅製の裸管を、また、フルオロカーボン冷媒の場合には銅製のローフィンチューブを使うことが多い。

ハ.二重管凝縮器は、内管に冷却水を通し、冷媒を内管と外管との間で凝縮させる。

ニ.立形凝縮器において、冷却水は、上部の水受けスロットを通り、重力でチューブ内を落下して、下部の水槽に落ちる。

1:イ、ロ

2:ロ、ハ

3:ハ、ニ

4:イ、ロ、ニ

5:イ、ハ、ニ

答:5

イ.正しい。空冷凝縮器は、冷媒を冷却して凝縮させるのに、空気の顕熱を用いる。空冷凝縮器に入る空気の流速を前面風速といい、風速が大き過ぎると騒音が大きくなり、風速が小さ過ぎると熱交換の性能が低下する。

ロ.誤り。横形シェルアンドチューブ凝縮器の冷却管としては、冷媒がアンモニアの場合には鋼製の平滑管(裸管)を、また、フルオロカーボン冷媒の場合には銅製のローフィンチューブを使うことが多い。

ハ.正しい。二重管凝縮器は、内管に冷却水を通し、冷媒を内管と外管との間で凝縮させる。

ニ.正しい。立形凝縮器において、冷却水は、上部の水受けスロットを通り、重力でチューブ内を落下して、下部の水槽に落ちる。

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