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H30前期-問2

ボイラーの容量及び効率について、誤っているものは次のうちどれか。

1:蒸気ボイラーの容量(能力)は、最大連続負荷の状態で、1時間に発生する蒸発量で示される。

2:蒸気の発生に要する熱量は、蒸気圧力、蒸気温度及び給水温度によって異なる。

3:換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるために要した熱量を、0℃の水を蒸発させて100℃の飽和蒸気とする場合の熱量で除したものである。

4:ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう。

5:ボイラー効率を算定するとき、燃料の発熱量は、一般に低発熱量を用いる。

答:3

1:正しい。蒸気ボイラーの容量(能力)は、最大連続負荷の状態で、1時間に発生する蒸発量で示される。

2:正しい。蒸気の発生に要する熱量は、蒸気圧力、蒸気温度及び給水温度によって異なる。

3:誤り。換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるために要した熱量を、2,257kJ/kgで除したものである。

4:正しい。ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう。

5:正しい。ボイラー効率を算定するとき、燃料の発熱量は、一般に低発熱量を用いる。

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