Home > ボイラーの構造(1~10) > H29前期-問5

H29前期-問5

ボイラーの吹出し装置について、誤っているものは次のうちどれか。

1:吹出し管は、ボイラー水の不純物濃度を下げたり、沈殿物を排出するため、胴又はドラムに設けられる。

2:吹出し弁には、スラッジなどによる故障を避けるため、仕切弁又はY形弁が用いられる。

3:小容量の低圧ボイラーでは、吹出し弁の代わりに吹出しコックが用いられることが多い。

4:大形のボイラー及び高圧のボイラーでは、2個の吹出し弁を直列に設け、ボイラーに近い方を漸開弁、遠い方を急開弁とする。

5:連続吹出し装置は、ボイラー水の不純物濃度を一定に保つように調整弁によって吹出し量を加減し、少量ずつ連続的に吹き出す装置である。

答:4

1:正しい。吹出し管は、ボイラー水の不純物濃度を下げたり、沈殿物を排出するため、胴又はドラムに設けられる。

2:正しい。吹出し弁には、スラッジなどによる故障を避けるため、仕切弁又はY形弁が用いられる。

3:正しい。小容量の低圧ボイラーでは、吹出し弁の代わりに吹出しコックが用いられることが多い。

4:誤り。大形のボイラー及び高圧のボイラーでは、2個の吹出し弁を直列に設け、ボイラーに近い方を急開弁、遠い方を漸開弁とする。

5:正しい。連続吹出し装置は、ボイラー水の不純物濃度を一定に保つように調整弁によって吹出し量を加減し、少量ずつ連続的に吹き出す装置である。

スポンサーリンク

Home > ボイラーの構造(1~10) > H29前期-問5

Page Top

© 2011-2019 過去問.com