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H28後期-問6

ボイラーの水面測定装置について、誤っているものは次のうちどれか。

1:貫流ボイラーを除く蒸気ボイラーには、原則として、2個以上のガラス水面計を見やすい位置に取り付ける。

2:ガラス水面計は、可視範囲の最下部がボイラーの安全低水面と同じ高さになるように取り付ける。

3:丸形ガラス水面計は、主として最高使用圧力以下の丸ボイラーなどに用いられる。

4:平形透視式水面計は、ガラスの前面から見ると水部は黒色に見え、蒸気部は白色に光って見える。

5:二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。

答:4

1:正しい。貫流ボイラーを除く蒸気ボイラーには、原則として、2個以上のガラス水面計を見やすい位置に取り付ける。

2:正しい。ガラス水面計は、可視範囲の最下部がボイラーの安全低水面と同じ高さになるように取り付ける。

3:正しい。丸形ガラス水面計は、主として最高使用圧力以下の丸ボイラーなどに用いられる。

4:誤り。平形反射式水面計は、ガラスの前面から見ると水部は黒色に見え、蒸気部は白色に光って見える。平形透視式水面計は、裏側から電灯で照らすことではっきりと水面を表示するものである。

5:正しい。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。

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